アマルフィ ~女神の報酬~
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アマルフィー見てきました(^-^)/
イッタリア~ノォ~♪って感じ
イタリアの町並みもなんか芸術的ですよねぇ~
いやぁ~良かったですよ☆
サラ・ブライトマンの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」もやっぱ良い
(~▽~@)♪♪♪
僕がこの映画ですごいと思ったとこがあるんです
(。・ω・)ノ゙
何がすごかったかというと。。。
こんなテロとか誘拐とかの話しなのに
警察側も犯人も町の人なども誰一人として亡くならなかったこと。
銃は持ってますが威嚇射撃くらいだったし
打ち合いとか、爆破とかなかったんです。
( ̄□ ̄;)
国が情報を隠ぺいっていうか揉み消しをする。。。
そんな汚いことをしたせいで・・・
って言うのがこの作品の鍵になるわけです
では、映画の概要をすこ~しだけお話ししましょう。
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2009年12月
クリスマス目前から年明けまでの数日間のイタリアで起きる大規模連鎖テロ…
テロ予告をうけ、テロから邦人を守るためにイタリア・ローマに降りたった男、
外交官:黒田康作(織田裕二)
G8外務大臣会合に参加する外務大臣のイタリア訪問の準備に追われる。
そんな中、1人の日本人少女が誘拐される。
誘拐事件の通訳を担当する事となった黒田は事件に巻き込まれてゆく事となる…
やがて、少女誘拐事件はイタリア大統領やG8首脳、
世界の歌姫サラ・ブライトマンをも巻き込み、
イタリア全土を襲う大規模連鎖テロへと発展していく…
そして、黒田は事件の鍵がイタリア南部の港町"アマルフィ"にあると突き止める。
果たして犯人の目的とは…
そして、この事件の全貌とは…